古物商許可申請の流れを分かりやすく解説
- 関山

- 6 日前
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更新日:5 日前
中古品の売買やリサイクル事業、フリマアプリでの仕入れ販売などを行う場合、古物商許可が必要になることがあります。
ここでは、古物商許可を取得するまでの一般的な流れを分かりやすく解説します。

① 営業内容を整理する
まずは、どのような形で中古品を扱うのかを整理します。
例えば次のような内容です。
取り扱う古物の種類
営業所の所在地
インターネット販売の有無
管理者の選任
古物営業では、営業所ごとに管理者を置く必要があります。
② 必要書類を準備する
古物商許可申請では、いくつかの書類を提出します。主なものは次のとおりです。
主な必要書類
古物商許可申請書
略歴書
住民票の写し
誓約書
身分証明書(本籍地の市区町村発行)
営業所の賃貸契約書など
個人申請か法人申請かによって、必要書類が異なる場合があります。
③ 警察署へ申請する
書類がそろったら、営業所の所在地を管轄する警察署の生活安全課へ申請します。
申請時には、次の手数料を納付します。
申請手数料
19,000円
これは全国共通の手数料です。
④ 審査
申請後、警察による審査が行われます。
審査では次のような点が確認されます。
申請内容に不備がないか
欠格事由に該当しないか
営業所の実態
審査期間は、一般的に約40日程度とされています。
⑤ 許可証の交付
審査が完了すると、古物商許可証が交付されます。許可証を受け取ることで、古物営業を開始することができます。
また、許可取得後は次のような義務があります。
古物台帳の記録
標識の掲示
変更届の提出
古物商許可申請は自分でもできる?
古物商許可申請は、ご自身で手続きを行うことも可能です。ただし、書類の作成や営業所の要件などで不明点が生じることもあります。
そのような場合は、専門家に相談することで、手続きをスムーズに進めることができます。
まとめ
古物商許可申請の流れは、次の5つのステップです。
営業内容を整理する
必要書類を準備する
警察署へ申請する
審査(約40日)
許可証交付
中古品の売買を事業として行う場合には、古物商許可が必要になることがあります。
事業を始める前に、必要な手続きを確認しておくことが大切です。





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